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医療法人・社会福祉法人 さわらび会 第7回研究発表会開催

日時 平成29年10月31日(火) 13:30~16:00
場所 福祉村病院大会議室

医療法人・社会福祉法人 さわらび会 第7回研究発表会が行われ10のグループが医療・高齢福祉・障害福祉等について研究発表を行いました。医療法人から40名、社会福祉法人から57名、合計97名が参加しました。
今回は豊橋市社会福祉協議会事務局長 松井晴男様が審査員としてご参加くださいました。各発表後の参加者からの質問時間には、研究内容の感想や質問を行うなど活発な意見交換が行われました。

発表終了後、松井晴男様から「この研究発表会は“改善”という視点が入っていた素晴らしいものでした。現在、“改善(カイゼン)”は世界共通の言葉です。環境・サービスを改善することは利用者だけでなく、職員にも有効です。改善していくことで業務がよい方向に向かい、サービスが継続できたり、コストやリスクを削減することができます。    一般的に苦情や事故からスタートすることが多いですが、それでは正常な発想になりません。今を改善すること、スタート地点が守りではなく攻めの姿勢に感動しました。発表を聞いていまして数字だけでなく、表情や声の質、行動がどうなったかということがわかるとさらに素晴らしい発表になると思います」とご講評いただきました。

山本孝之理事長、山本ゆかり専務理事より「まず、松井様にご参加いただきましたことにお礼申し上げます。今回の研究発表会も大変素晴らしかったです。今回は参加されなかった皆さんもこれからは積極的に参加してください」とお言葉をいただきました。
山本左近統括本部長より、各発表に対しての講評と、最優秀賞、優秀賞、奨励賞の発表がありました。講評では「今回、初めて外部の方にご参加いただき、別の視点で見ていただきましたので学ぶことが多かったです。ありがとうございました。
研究発表会は7回目となりますので研究に対する取り組み方、姿勢やまとめ方はこれまでの研究発表会の内容が反映され改善されていました。今回は“仮説”ということに重点を置いていました。研究発表に取り組むときに答えが分かっているのではなく、どうしたらよくなるだろうか、という仮説をたてていたと思います。実行していくと仮説がどうだったかがはっきりしてきます。そして、結果が悪かったときには原因を考えると思いますが、良い結果が出たときにもその原因を考えて下さい。これからもさわらび会は新しいことに取り組んでいきたいと思います。」
(常盤 藤原)

第7回研究発表会 結果
<最優秀賞>
・「褥瘡発生ゼロを目指して~褥瘡委員会の取り組み~」
福祉村病院 看護師 尾崎 理香
      薬剤師 石黒 那月
・「あかね荘食生活改善委員会の取り組み
~40代ダウン症男性の誤嚥性肺炎の再発予防の取り組みを通じて~」
あかね荘 支援員  杉山 拡生
     支援員  新井 海人
<優秀賞>
・「認知症リハビリプロジェクト 『農作』の取り組み」
福祉村病院 作業療法士 村上 佳範
・「食事の満足度からQOL向上を目指した取り組み」
さわらび荘 管理栄養士 坂神 亨一
      管理栄養士 新井 美香
<奨励賞>
・「私が認知症になっても 地域包括ケアシステムにおけるデイケアでの実例」
ジュゲム  理学療法士 西村 公彦
・「誤薬・与薬ミス0件を目指して」
福祉村病院 介護士  山本 翔太
      介護士  上村 みつ江
・「特養における褥瘡改善に向けてのケア~元気だった頃の笑顔を取り戻したい~」
天伯    介護士   三浦 悦夫
      介護士   淵園 里美
・「社会参加と社会資源の利用」
しろがね  生活支援員 山田 智代
      理学療法士 宮下 賢也
・「退院後の食事支援 自立摂取に向けた取り組み」
カサデヴェルデ 介護支援専門員 河合 昭徳
        管理栄養士   伊藤 志帆
・「多様化・複雑化している利用者のニーズ対応
高齢知的障害者の豊かな暮らしづくり」
若菜荘  看護師 田中 郁江
     介護士 山下 真由美

 

 

 

 

 

 

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