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7月8日 さわらび大学レポート「認知症について」

日時 :平成27年7月8日  13:30~14:40
会場 :第二さわらび荘 ふれあいホール
講師 :福祉村病院 副医院長 伊苅弘之先生
研修名:「認知症について」

  今回の研修では福祉村病院 副医院長 伊苅先生による「認知症について」の研修を行いました。
 まず「認知症」ということばが2004年に作られたものであり、「痴呆」と「認知症」が全く同じであるという事に驚きました。そして2013年現在認知症の方が400万人。MCI(軽度認知機能障害)の方が400万人もいらっしゃり、その患者数は増加傾向にありました。
  認知症は認知機能の低下や日常生活で支障がでたりする病気のひとつですが、情緒、感情面は正常です。
そのため治療として病状の悪化を薬で抑えることも大切ですが、薬以外の治療としてストレスや不安を軽減し、よい生活環境作りをし、その方が今できることをしていただくことが大切です。
  今回認知症について学ぶことでただ単に治療するだけではなく、その人らしくやりがいのある生活を維持すること、周りの人の力を上手に活用し無理のない生活を続けていくことが大切だと感じました。

  (福祉村病院 外山)

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