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さわらび大学

平成29年度新規採用職員研修2日目@さわらび会

日時:平成29年3月22日(水)9:00~18:00
場所:福祉村病院 大会議室
平成29年度に入社された、新規採用職員の研修を実施しました。
2日目は以下の日程で行われました。
9:00~ 講義「感染症について」 講師:小橋修院長(福祉村病院)
10:10~ 講義「認知症について」 講師:伊苅弘之副院長(福祉村病院)
11:20~ 講義「社会人としての基本的ルールとビジネスマナー」 講師:山本淑子副院長
13:20~ 講義「身体障害者福祉について(1)」 講師:森正比古施設長(珠藻荘)
14:00~ 講義「身体障害者福祉について(2)」 講師:石黒稔施設長(しろがね)
14:40~ 講義「知的障害者福祉について(1)」 講師:井川襄(明日香)
15:20~ 講義「知的障害者福祉について(2)」 講師:井上幹詞管理者(グループホーム)
16:00~ 講義「高齢者福祉について(1)」 講師:長坂敏幸施設長(フェリス福祉村)
16:40~ 講義「高齢者福祉について(2)」 講師:村田智施設長(若菜荘)
17:10~ 研修の振り返り試験及びオリエンテーション 担当:さわらび会研修委員

 

 

 

 

小橋修院長の講義「感染症について」では、インフルエンザやノロウィルス等を例に、感染症の基本や対応方法などを述べられました。最近では感染症に関する動画も多く、そういったツールを上手に活用することも有効であるとのことでした。

伊苅弘之副院長「認知症について」では、認知症の定義や認知症に至るさまざまな病気などについて述べられました。また認知症の対応に困ったときは、認知症ケアの3原則に立ち戻ることにより、解決できることが多いと締めくくられました。

山本淑子副院長の講義「社会人としての基本的ルールとビジネスマナー」では、社会人として身につけるべき基本的なルール・ビジネスマナーを、社会人としての自覚を促しながら述べられました。

森正比古施設長の講義「身体障害者福祉について(1)」では、身体障害者の定義及び分類日本の障害者施策の経緯について資料をもとに講義をされました。また、身体障害を含む3障害を有する国民の割合がおよそ6%なる等、具体的な数字をもとに分かりやすく説明して頂きました。

石黒稔施設長の講義「身体障害者福祉について(2)」では、石黒施設長が管理されている「しろがね」の利用者の方の事例をもとに、身体障害について講義をしていただきました。

井川襄施設長の講義「知的障害者について(1)」では、井川施設長が管理されている「明日香」の利用者の方や周辺の状況を例に講義をしていただきました。

井上幹詞管理者の講義「知的障害者福祉について(2)」では、グループホームについて、利用者の方の日中の活動や、さわらび会の地域での支援体制、知的障害への虐待についてなどが述べられました。

長坂敏幸施設長の講義「高齢者福祉について(1)」では、高齢者保健福祉政策の流れ、介護保険制度導入の経緯や要介護認定のしくみ、介護保険施行後10年が経過した今の課題や認知症の特徴についてなど、介護保険制度を取り巻く環境を、順を追って述べられました。

村田智施設長の講義「高齢者福祉について(2)」では、地域包括ケアシステムについて述べられました。今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要とのことでした。

最後に、1日目同様さわらび会研修委員より、本日の研修の振り返り試験とオリエンテーションを行いました。専門性の非常に高い研修内容であった為か、研修に参加をされた皆さんの表情がとても凛々しく感じました。(研修委員会事務局)