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さわらび会ニュース

平成28年度新規採用職員研修2日目レポート

講義:感染症について
講師:福祉村病院 院長 小橋修

インフルエンザを例に、流行の不規則性や感染拡大の仕組みについて述べられました。印象的な事例として、インフルエンザに感染しても発病しないケース(無症侯感染者)が一定の割合であり、発病はしなくても他人を感染させてしまう恐れがあると述べられました。正しく理解し、感染拡大防止に努める事が大事である。また口腔ケアひとつで患者さまの自身とプライドを取り戻すことができる。最後に治療できない病気は多いが、看護できない病気はほとんどないと述べられました。

 

講義:高齢者福祉について(1)
講師:フェリス福祉村 施設長 長坂敏幸

介護保険制度導入の経緯や要介護認定、訪問調査のしくみ、介護保険施行後10年が経過した今の課題や認知症の特徴についてなど、介護保険制度を取り巻く環境を、順を追って述べられました。

 

講義:高齢者福祉について(2)
講師:若菜荘 施設長 村田智

住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるケアシステムの構築、豊橋市における平成37年(2025)年度の状況課題について述べられました。課題解決に向けた仕組み、健康で生きがいを持てる高齢社会の実現をさわらび会がこれらを網羅していることからも、サービスの充実を再認識することができました。

 

講義:身体障害者福祉について(1)
講師:珠藻荘 施設長 眞河初紀

珠藻荘を例にあげて講義を進められ、同性介護、地域生活支援事業を述べられていました。またリフトアップによる腰痛予防、利用者様の安全性について力強く述べられました。

 

講義:身体障害者福祉について(2)
講師:しろがね 施設長 石黒稔

身体障害者の種類、障害者手帳、受給者証について説明し、手帳の認定区分による法的に受けられるサービスを述べられました。また障害の支援にあたり登録喀痰吸引等事業者(H27年度~ 従事者に介護福祉士のいる事業者)等についても述べられました。

 

講義:知的障害福祉について(1)
講師:明日香 施設長 井川襄

後にある井上施設長の講義で知的障害者福祉についてお話があるので講義の内容を譲り、井川所長は野依地区、豊橋の吉田という由来、高師の風土、葦毛湿原について述べられました。とても興味をそそられる講義になりました。

 

講義:知的障害福祉について(2)
講師:グループホーム 管理者 井上幹詞

知的障害の判断基準(A~C判定)や、さわらび会が有する知的障害者事業を例にあげて講義が進められ、福祉村内だけでなく、市内や近隣市町村とも連携をしながら、知的障害を持つ利用者の皆さんが自分らしく生きるための支援を展開し地域活動への参加を行っていると述べられました。

 

講義:組織活動の理解
講師:さわらび荘 施設長 太田育郎

「福祉職の専門性についての基礎的学習」と「さわらび会の一員として、いかにあるべきか」をテーマに講義が進められました。組織の一員として、チームワークや、専門性を高めたり資格を取得するなどの自己研鑽、さらにさわらび会の外に目を向ける広い視野(社会や地域との関わり)等が必要で自分自身を高め、自分自身をマネージメントし自分の幸せを得る、ケアマネジメントにおけるゴールの必要性はADLレベルのゴールではなくQOL(クオリティー オフ ライフ)を高めるゴールの必要性を述べられました。

最後に、1日目同様さわらび会研修委員より、本日の研修の振り替えりのオリエンテーションを行いました。専門性の非常に高い研修内容であった為か、研修に参加をされた皆さんの表情がとても凛々しく見えました。
(しろがね 山田)

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